→ NARA

→ OSAKA

→ TOKYO

新 着 情 報

八百三

やおさん

懐石や精進料理に欠かせない柚味噌(ゆうみそ)の老舗。
香合にもなる愛らしい陶器も茶人の話題に。

御池通の一本南、趣ある名店が点在する姉小路通りに、風格をたたえてたたずむ八百三。京都に名高い、柚味噌の専門店です。創業は享保12年(1727)。精進料理の仕出しで御所や寺社に出入りするようになった初代が、利休の好みを当世の味覚に改善した柚味噌を考案したと伝えられます。以来、京都の白味噌と水尾の柚子を使用したその製法は、一子相伝で受け継がれてきました。昭和3年(1928)以降は柚味噌を専門に扱うようになり、「八百三の柚味噌」は京都名物のひとつに。口にすると、甘い白味噌を追いかけてふわりと広がる柚子の風味、その上品な調和が、さすが元祖と味わう人をうならせます。また、八百三の「顔」ともいえるのが、本店でのみ販売されている柚型の陶器入り柚味噌。なかでも40年ぶりに復刻された60g入りの小サイズは、「食べ終わっても器が香合になる」と茶人に好評だとか。京都を訪れる際には、ぜひ立ち寄って、ここでしか味わえない雰囲気と限定商品を手にしたいお店です。


お客さまのご要望もあり、昭和50年代の商品が復刻された柚味噌陶器入り・小(60g)と中(220g)。美しい柚型の造形に、ころんと片手におさまる可愛いサイズが愛着を深めます。


柚型陶器入り柚味噌のサイズ比はご覧のとおり。


柚味噌曲物入りは、ご自宅用や手軽なお土産にも人気。柚味噌は200gから量り売りも可。


赤出しと白味噌も販売しています。
商品詳細はこちらをご参照ください。→ https://www.yaosan-yuumiso.com/shouhin


創業の地に構えられている店舗。大火での焼失後、安政5年に再築した町家の趣をそのままに、平成元年にリノベーション。今もこの奥で、柚味噌が手づくりされています、往時のままの石畳は、ひんやりと温度を保ち、品質を守る効果もあるとか。近くには、日本初のエースホテルも。

店舗の随所に多くの文人墨客の贔屓を受けた証が。看板は北大路魯山人の揮毫によるもので、表にはレプリカ、店内に実物が掲げられています。


富岡鉄斎や小田海僊はじめ、八百三を愛した文人墨客の書画が使われた包装紙や掛け紙。商品ごとに異なるので、コレクションするお客さまもいらっしゃいます。


和食のお料理では、生麩田楽が四季を問わず美味しくいただけます。


加茂茄子田楽 柚味噌をたっぷりのせておめしあがりください。


白身魚のムニエルなど洋風のソースとして添える時は少量のお湯でのばしてお使いください。

このほか、HPでは和洋のさまざまなレシピを紹介しています。
→ https://www.yaosan-yuumiso.com/recipi

 

八百三

https://www.yaosan-yuumiso.com

所在地 京都市中京区姉小路通東洞院西入ル車屋町270
TEL 075-221-0318
FAX 075-221-2930
営業時間 9:0018:00  祝日10:0017:00 日・木曜定休
アクセス

市営地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 3-2出口から徒歩約3分

ここへ行く(Google Mapを開く)

今月の月釜スケジュール

見に行きたい美術館

お茶の旧跡

ラグジュアリーなホテル・旅館

お手頃に泊まれるホテル

美食を堪能できるお店

口福の京菓子

ショッピングや体験

宇治と京都のお茶

きものと和小物

焼き物や工芸・職人の技

お立ち寄り観光スポット