※この展覧会は終了しました。
開催期間 令和2年9月5日(土)〜 12月13日(日)
釜に湯の沸く音は、古来、松林を抜ける風の音に喩えられてきました。
それは茶の湯の閑かな心を象徴する語ともなっています。
茶室の情景が日常に戻ることを願いつつ、
芦屋・天明から京釜まで大西家の所蔵する釜を、
季節の道具とともにご覧に入れます。
(大西清右衛門美術館HPより)
会期 | 令和2年9月5日(土)〜 12月13日(日) |
開館時間 | 午前10時-午後4時30分(入館は4時まで) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
入館料 |
一般 900円大学生700円高校生400円中学生以下無料、 |
お茶席 |
一客様 700円(団体は要予約) |
詳細は、大西清右衛門美術館ホームページをご覧ください。
アクセスなどの関連情報は… デジタル茶の湯マップ 大西清右衛門美術館