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京都センチュリーホテル

きょうとせんちゅりーほてる

伝統と洗練を伝えるクラシカルモダンな雰囲気。
常に進化を続けるサービスが心身にくつろぎを届けます。

前身である「京都ステーションホテル」が天皇即位の礼(御大典)の慶祝事業のひとつとして1928年に開業。以来約90年の歴史のなかで培ってきたもてなしの心を受け継ぎながら、時代に合ったサービスを目指してきました。6階まで吹き抜けの開放的なロビーではホテルのシンボルといえる「かんじんの京灯り」、その先にオープンキッチンを備えた開放的なダイニングが広がるスタイリッシュな空間が、訪れる人を迎えます。近年では「BIOSTYLE(ビオスタイル)」をテーマに心と身体、環境に配慮したサービスを展開。全客室にオーガニックアイテムの導入を実現するなどきめ細かな配慮が、より心身にやさしく快いホテルライフを演出します。


吹き抜けのロビーの中央で、シンボル的役割を果たしている世界最大級のスタンド「かんじんの京灯り」。ファブリックの西陣織など京都の伝統工芸を駆使し、ノスタルジックかつモダンな雰囲気を醸し出しています。


日本文化の象徴である「床座」を取り入れた客室「京プレミアム」。随所に京都らしさが光る空間に天然木の縁甲板と畳コーナーを採用し、靴を脱いでくつろげる仕様。全身が写る鏡も備え、きものの着替えもスムーズにできます。

客室のご案内→
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/stay/

BIOSTYLE(ビオスタイル)」とは、健康的で美しく、クオリティの高い生活の実現と、循環型社会に寄与するライフスタイルのこと。このテーマに基づき、客室のアメニティにも質と安全性、心地よさと環境への配慮を備えたオーガニックアイテムを採用しています。


タオルやバスマットには今治タオルの名店「IKEUCHI ORGANIC」のオーガニックコットンタオルを採用。うっとりするような肌ざわりです。


飲み物には京都発祥の小川珈琲より渡り鳥が休息する森で育ったコーヒー「バードフレンドリー®認証」のオーガニックコーヒーを提供しています。

アメニティの詳細はこちら→
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/stay/room-amenity.html


朝食は「オールデイダイニング ラジョウ」が提供する和洋中の充実したバイキングビュッフェ。エッグステーションではシェフがスタンバイし、できたての卵料理を提供します。このほか、約10種の漬物が並ぶ漬物BAR、フルーツコーナーや15種類以上のアイスクリームをラインナップしたコーナーも女性に好評です。

朝食ビュッフェの詳細はこちら→
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/restaurant/breakfast/

「オールデイダイニング ラジョウ」では、カフェタイムに季節ごとにテーマを変えてスイーツビュッフェも開催され、人気を集めています。(期間にご注意ください)
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/strawberry2019/index.html


2018年秋、リニューアルオープンした「メインバー エセックス」。落ち着きのある重厚な空間でゆったりと美酒をたしなむ、大人のひとときを過ごせます。


種類豊富なウイスキーには、バーテンダーおすすめの硬度のミネラルウォーターを合わせ、より深い味わいを提供。


季節のフルーツを用いたフレッシュなカクテルは口当たりがよく、お酒が苦手な方にもお楽しみいただけます。

「メインバー エセックス」の詳細はこちら→
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/restaurant/shop-essex.php

 

京都センチュリーホテル

https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/kyoto-centuryhotel/

住所 京都府京都市下京区東塩小路町680
TEL 075-351-0111 (代表)
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
アクセス  JR京都駅中央口より東へ徒歩2
(お車でお越しの場合)
京都南ICより約20分。
駐車場あり(有料)